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街プロバーガー計画

音灯りを代表とした活動を行うにあたって、一番の原資は多数のスタッフと楽しく創り上げようと思う気持ちです。

でも、気持ちを形にするにも資金は必要であり、公的な助成や企業や事業者さんからの協賛に頼るところが多くありました。

今もそうなのですが、企業と同じく、まちづくりも「Going concern(継続)」であるべきで、経済活性無くして地域活性は難しいと思います。

寄付や協賛、助成金が様々なまちづくりイベントの原資となるのは有り難いことなのですが、継続するには自立していくことも必要です。

まちづくりの経済的自立とは?

具体的に何をすればいいのだろう?

私たちは先ず、今行っている事を見直してみました。

音灯りでは、主催側である私たちもマルシェ出店を行っています。

利益は音灯り開催の原資の一部になっているのですが、オリジナル商品ではありませんでした。

川西の魅力を発信するようなオリジナル商品の販売利益を開催原資に充てる…、これが出来れば、ストーリー性もあって、面白いよね。

そうして出来上がったのが、2016年度の音灯りで販売した「街プロバーガー」です。

 

販売した街プロバーガーの見本はこちら…↓

川西産イチジクをベースにしたソースで味付けした豚肉とカレーキャベツがたっぷり挟まれ、マヨネーズが全体の味を纏めています。上に載ったイチジクのグラニテもアクセント。

バーガーにはスープよね。ということで、サツマイモのスープに川西産の桃で作ったソースも添えました。

「美味しい」のはもちろんですが、キーワードは「地元産」です。イチジクもサツマイモも直接、生産者さんから仕入、バンズも昔からある地元のパン屋さんにお願いしました。

イチジクについては、商品になれなかったものを分けて頂く。これもポイントにしました。味も気持ちも同じなんです。だから、僅かでも生産者さんに還元したかったんです。

 

街プロバーガー2016…実は最初は椎茸をメインにしようという構想がありました。単に最初に集まったメンバーが椎茸好きだった、というだけですが・・・

クリの甘露煮と椎茸を入れたパティ、これはこれで、美味しかったんです。

ただ、コストや調理手順諸々考えると音灯りの会場で作って売るのは大変じゃない・・・

見た目も茶色いし…となり、やっぱり「川西産のイチジクか桃」がメインってなりました。

街プロバーガーは2017年度もパート2として音灯りに登場~2016年度街プロバーガー計画で作ってもらった素敵な看板もあったので…

2年目はグレードアップだね~ってことで、上に載せるイチジクをグラニテから天ぷらに変更。去年に引き続き150食完売でした。

街プロバーガー計画はまだまだ進行中です。

 

 

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